研究所内のイベント報告

2024年芋煮会

2024年芋煮会2024年10月18日に研究所敷地内にて親睦会主催による芋煮会を行いました。

下ごしらえは施設内で行い最後の味付けは野外の釜戸で行いました。芋煮が完食されたその後は芋煮汁を利用してカレーうどんへ大展開。美味しく完食いたしました。

研究所内のイベントアーカイブ

研究所内のイベント報告

2024年観桜会

2024年観桜会2024年4月9日に研究所敷地内にて親睦会主催による観桜会を行いました。

敷地内の桜も開花し春本番を感じられましたが、当日は小雨がぱらつくあいにくの強風。バーベキューのため野外で行いましたが、時折吹く風に冬に逆戻りしたかのような気温。焚き火にあたりながらも焼いたお肉はすべて完食しました。

肝心の桜の鑑賞は来年へ持ち越しとなりました。

研究所内のイベントアーカイブ

研究所内のイベント報告

国立研究開発法人産業技術総合研究所藤田麻哉氏講演会開催

国立研究開発法人産業技術総合研究所藤田麻哉氏講演会開催2024年2月13日に国立研究開発法人産業技術総合研究所極限機能材料研究部門上級主任研究員藤田麻哉(フジタアサヤ)先生により題目「最近の磁性材料応用の状況と社会実装への取り組み」につきまして所内講演会が開催されました。

磁性材料の最近の開発状況について、磁気冷凍材料などを中心に説明するとともに、磁石や軟磁性などの材料に関する動向についてご講演いただきました。

研究所内のイベントアーカイブ

2024年11月1日
研究発表
佐々木祥弘研究員、丹羽英二研究員が、研究論文「ポリイミドを基板としたCr-N 薄膜ひずみゲージ素子の作製と微圧センサ応用」を発表しました。 Read more
2024年9月30日
お知らせ
10月3日(木)は臨時休業いたします。
2024年9月11日
研究発表
佐々木祥弘研究員他が、研究論文「Comparison of Ground Reaction Forces, Toe Clearance, and Stride Length in Young and Older Adults Using a Sensor Shoe System Equipped with Triaxial Force Sensors and Inertial Sensor」を発表しました。 Read more
2024年9月11日
研究発表
佐々木祥弘研究員、丹羽英二研究員が、研究論文「Cr-NおよびFe-Pd薄膜のひずみ・温度同時計測触覚センサへの応用」を発表しました。 Read more
2024年8月26日
研究発表
池田賢司主任研究員、小林伸聖研究主監他が、研究論文「イプシロンニアゼロ材料を用いた磁気光学薄膜」を発表しました。 Read more
2024年8月6日
研究発表
小林伸聖研究主監、池田賢司主任研究員、高梨弘毅理事他が、研究論文「Enhanced orbital magnetic moment in an FeCo-BaF2 granular film revealed by x-ray magnetic circular dichroism」を発表しました。 Read more
2024年7月8日
お知らせ
8月10日(土)から8月18日(日)まで夏季休業いたします。
2024年6月24日
お知らせ
当研究所の会計資料等を公開しました。 Read more
2024年6月10日
研究発表
直江正幸主任研究員他が、研究論文「高周波磁性材料」を発表しました。 Read more
2024年5月17日
研究発表
小林伸聖研究主監が、研究論文「Structure and Tunneling Magnetodielectric Effects of Cobalt-(Barium Fluoride) Lateral Nanogranular Films」を発表しました。 Read more
2024年4月3日
お知らせ
4月9日(火)は所内行事のため12時から14時まで休業いたします。
2024年4月2日
お知らせ
ゴールデンウィーク期間中は、4月27日(土)から5月6日(月)まで休業いたします。
2024年3月13日
研究発表
阿部世嗣研究主監が、研究論文「Nanocomposite thin films containing Pt nanoparticles dispersed in an α-Fe2O3 matrix by RF sputtering」を発表しました。 Read more
2024年2月19日
研究発表
直江正幸主任研究員他が、研究論文「機械学習を利用した電磁ノイズ抑制体の材料定数の一推定」を発表しました。 Read more
2024年2月19日
研究発表
直江正幸主任研究員、小林伸聖研究主監、荒井賢一他が、研究論文「高周波特性と低損失を兼ね備える高透磁率磁性膜」を発表しました。 Read more
2024年1月26日
研究発表
直江正幸主任研究員他が、研究論文「Fabrication of Magnetic Metal-Insulator Composite Film Using the LbL-assisted Composite Plating Method」を発表しました。 Read more
2024年1月17日
研究発表
丹羽英二特任研究員他が、研究論文「セラミック基台を用いた高感度Cr-N薄膜圧力センサ」を発表しました。 Read more

公益財団法人電磁材料研究所のロゴマークについて

楕円のロゴマークは、1944年(昭和19年)10月の創立当時から使用し、長年慣れ親しまれて今日に至っています。

漢字と英字のロゴは、創立75周年を迎えグラフィックのロゴマークと併行使用するため、2018年に新たに作成しました。

ロゴマークは、公益財団法人電磁材料研究所の登録商標です。第三者のご使用は固くお断りいたします。

変遷と沿革

電磁材料研究所要覧(PDF)

只今、公募情報・採用情報はございません。

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電磁研の四季

電磁材料研究所は、自然いっぱいの里山にあります。このコンテンツではキャンパスの四季折々の風景をお届けします。

2024年芋煮会

2024年芋煮会

2024年10月18日に研究所敷地内にて親睦会主催による芋煮会を行いました。

下ごしらえは施設内で行い最後の味付けは野外の釜戸で行いました。芋煮が完食されたその後は芋煮汁を利用してカレーうどんへ大展開。美味しく完食いたしました。

2024年10月18日撮影

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step1:研究

研究員が独自の発想で進める自主研究を行います。研究結果は、論文として国内外の学術書等に掲載するなど広く発表いたします。

step2:開発

研究の発展、展開および推進のため、研究テーマの受託研究および共同研究を行います。学術情報の交換および保有技術の相互利用などを目的とします。

step3:実証

研究開発成果の実用化および製品化を目的とし、試作開発研究を行い評価結果から、新規応用分野の開拓および実用上の問題点を改善します。