研究論文リスト和文

2021年

高周波POL電源の研究動向と磁性体装荷の展望
    菅原 聡(福山大学)、直江 正幸(電磁研)、曽根原 誠(信州大学)
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掲載日 2021年5月31日
雑誌名等 電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)、IEEJ Transactions on Fundamentals and Materials Vol. 141, No.5 pp.279-288 (2021), https://doi.org/10.1541/ieejfms.141.279
概要 携帯機器用途として研究開発が始まった高周波小型スイッチング電源、およびその分散配置(POL)の研究の歴史と現在の研究動向を紹介し、さらにはそれに適した電力用高周波磁性体とそれを用いた磁気素子の研究動向と実用化への展望について解説している。
FeCo-BaFおよびFeCo-SiN系ナノグラニュラー膜の巨大ファラデー効果
    小林伸聖池田賢司荒井賢一
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掲載日 2021年2月5日
雑誌名等 電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)、Vol.141 No.2pp.123-127、2021、https://doi.org/10.1541/ieejfms.141.123
概要 巨大ファラデー効果を示すFeCo-BaFおよびFeCo-SiNナノグラニュラー膜について紹介です。
これらの膜は、ナノメートルサイズのFeCo強磁性顆粒がBaF2またはSi3N4マトリックスに分散しているナノコンポジット構造を持っています。FeCo-BaF膜は、結晶化したBaF2マトリックスに起因する優れた光透過性を有し、また、FeCoSiN膜はSi3N4マトリックスに値する大きな屈折率を有する。これらの特性は、ナノグラニュラー膜の光学デバイスへの実用化に貢献します。

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