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公益財団法人電磁材料研究所
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増本量記念室

   
増本量博士
 本法人の創立50周年記念日(1994年10月3日)に、本法人の発展に卓抜な貢献をした第三代理事長増本量博士を永く顕彰するため、「増本量記念室」を開設しました。記念室には、博士の発明にかかる各種の新素材、研究業績および遺品などを展示しています。
 

増本量記念室の展示概要

増本量記念室の展示概要
 
 増本量博士は、1895年広島県安芸郡矢賀村に生まれ、若くして刻苦勉励し、1922年東北帝国大学理学部を卒業、直ちに同大学金属材料研究所(旧鉄鋼研究所)に入所し、本多光太郎先生のもとで金属学の研究を始めました。また、1944年に設置した当研究所の最初から、本多理事長のもとで専務理事を務め、1950年金属材料研究所所長になると同時に当所の理事長に就任し、1987年理事長室で執務中に急逝するまで研究所の運営と研究指導に当たり、当所の基盤を確立しました。

 博士は、終生一貫して計測材料などの機能性材料の分野で多くの業績を挙げました。すなわち、新KS鋼、プラチロン®、センダスト、ハ-ドパ-ム®、アルフェル、超不変鋼、コエリンバ-、エルコロイ®、ジェンタロイ®、パラシル®など数多くの卓越した新素材を発明し、優れた研究業績を残されました。

 これらの功績に対して、学士院賞および学士院恩賜賞の2度の受賞をはじめとして、本多記念賞、日本金属学会賞等の数々の著名な学術賞を受賞し、また文化勲章および勲一等旭日大綬章を授与され、没後には正三位に叙せられました。さらに、出身地の広島市および在住の仙台市の名誉市民に推されました。1994年日本金属学会は、博士の功績を記念するため「増本量賞」を創設して、毎年優れた計測分野の研究者を顕彰しています。
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