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研究論文2019年

研究論文2019年
 
8月26日更新

窒化物をマトリックスとしたナノグラニュラー薄膜の磁気光学効果
池田賢司小林伸聖荒井賢一
電気学会マグネティックス研究会資料、MAG-19-089、pp.63-68
高屈折率を有するナノグラニュラー薄膜の作製を目的として、半導体プロセスとの親和性が高く、高屈折率材料であるSiNをマトリックスとしたナノグラニュラー薄膜を作製し、その磁気光学特性を解析した結果、大きいファラデー回転角と共に高い屈折率が得られた。
 
 
7月19日更新

金属基材薄膜センサ素子用塗布型粘土絶縁膜
丹羽英二、林晋也・須貝一郎・野口幸紀(イチネンケミカルズ)、飯島高志・棚池修・蛯名武雄(産総研)
電気学会論文誌 E(センサ・マイクロマシン部門誌)Vol.139, No.7, pp.201-208, 2019, https://doi.org/10.1541/ieejsmas.139.201
金属基材上に薄膜センサを形成する場合、絶縁層が必要となる。本論文では、耐熱性、密着性、ガスバリア性ならびに基材追従性に優れた金属用新規無機系塗布型粘土絶縁膜の開発を行い、その表面平坦化機能および良好な絶縁性を確認するとともに、金属基材上にその絶縁膜を用いた高感度Cr-N薄膜ひずみセンサを試作し、安定なひずみ計測が可能であることを明らかにした。本粘土絶縁膜は、簡便に形成できる低価格な絶縁膜として極めて有望であると考えられる。
 
 
4月26日更新

SHF帯(~30GHz)における複素透磁率計測技術
直江正幸
まぐね, Vol. 14, No. 1, p.p. 12-19(2019)
本稿では、伝送線路を用いたSHF帯(~30GHz)を含む磁性材料の複素透磁率を正しく測定するための理論、実験例、および今後の課題について解説している。具体的には、反射法と透過法の両方を検討し、実験結果を分析するために集中定数近似もしくは分布定数近似を用い、実効透磁率を補正するゼロ点補正にはField法もしくはRemove法を使用した。反射法の一種である、短絡マイクロストリップ線路法においては、短絡同軸線路を用いて得られた結果として比較して、より良好に反磁界補正することができることも示した。
 
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